創建は人皇十七代履中天皇(420年頃)の時代と伝えられています。代々小幡氏、織田氏、松平氏の祈願祭祀を行ってきた鏑川以南の総社です。
御本殿以外に、多数の摂社があり、小さいながら見どころのある神社です。